アフィネ動物病院
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猫エイズ(FIV)

猫エイズとは

・人のエイズウイルス(HIV)同類ウイルス
・猫以外の感染はしない
・交尾や接触だけでの感染はまれ
・喧嘩による咬み傷から感染する
・感染すると体内から消える事はまずない
・感染から1ヶ月で検査が陽性になる

【予防】

FIVワクチンはありません。予防法は猫を屋外に出さない事、喧嘩を防ぐために去勢もおすすめします。

2013年9月18日

血液検査による犬のガン検診

腫瘍細胞が悪性転化するときに
増加する微量な蛋白を試薬で測定

ガンはある程度大きくなるか症状が出ないと発見できません。
みつけにくいガンの早期発見を!


※ガンの発症部位は特定できません。
※発症した腫瘍が良性の場合、高い確率で陰性の結果が出ます。

2012年5月23日

猫のフィラリア症

フィラリア症とは心臓や肺などにフィラリアという虫が寄生する病気です。犬に代表される病気でしたが猫にも寄生することが分かりました。

【原因】

蚊に刺されることで感染します。

【症状】

咳・呼吸困難・嘔吐・うつ状態・疲労・元気消失など

【治療】

血液検査で感染しているか調べることができますが感染している場合、安全で有効な治療法は確立されていません。

【感染率】

関東(東京)では6.7% 約15匹に1匹の確率で感染しています。

【予防】

月に1回薬を飲ませることで予防できます。わずか数匹のフィラリアが寄生するだけで突然死することもあるので予防が大切です。


2012年5月17日

県内狂犬病予防接種過去10年で最低

☆狂犬病は全ての哺乳類に感染します☆

最近はペットブームにより、小型犬の輸入も増加しています。また違法な密輸入などから、犬に限らず日本に狂犬病が持ち込まれる可能性は常にあります。かつて日本で狂犬病が発生した時はほとんどが自分の飼い犬に咬まれて起こっています。仮に今後の日本に狂犬病が侵入した場合、蔓延を防ぐことは難しいと考えられます。

狂犬病予防接種は、飼い主がうちの子は室内で飼っているし、外部との接触もないし大丈夫!と油断して予防を怠るものではなく、犬を飼っている全ての人が犬の登録と予防接種法律で義務付けられています。

狂犬病予防接種は犬への感染を防ぐ事は前提に飼い主など人間を守る大きな役割があります。1970年以降発生していないから平気という安易な考えは捨てて


みんなの為に狂犬病の予防接種をしましょう!

2012年4月18日

狂犬病世界発生状況

全世界では狂犬病で毎年5万人が死亡しています。

【流行地域】

・アジア(中国で狂犬病が大流行)・南米・アフリカ・インド

毎年約2500人が狂犬病により死亡しています。2006年9月の1ヶ月間で、319人が発病して死亡しているのです。同年1月~9月にかけての死者も2200人を超えています。

発生していない国は世界でごく一部の地域なのです。

(撲滅した国を見ると島国が多いこともわかります。)

【日本国内での発生】

2006年11月、40代と60代男性がフィリピンで犬に咬まれ狂犬病を発症して亡くなりました。国内で人が狂犬病を発症したのは1970年にネパールで、日本人男性が帰国後に発症して以来です。

1950年に犬の登録・予防注射が義務づけられ、1957年以降国内で
の発生はなくなりました。しかし、犬による咬傷事故が毎年6000件程度報告されています。また、ペットブームから狂犬病発症
地域からの仔犬の輸入が急増し、狂犬病の侵入リスクが高まっています。(現在、輸入規制が行われるようになりました。)

まだ日本にとって狂犬病は過去の伝染病ではないのです!予防接種を忘れずに!

2012年4月11日

血液型を調べよう

ワンちゃん、ネコちゃんの血液型がわかるようになりました。
犬の血液型は100種類以上あります。その中で輸血や授乳の際に重要となるDEA1.1(+)型DEA1.1(-)型を調べることができます。
猫の血液型はA型・B型・AB型の3種類です。

【血液型がわかると・・・】

■ 安全な輸血が受けられます。
 (血液型の違う子から輸血を受けると命の危険が伴います)
■ 安全な出産・子育てができます。
 (母と子の血液型が違う場合、初乳を飲むことで生後数日で死に至ることがあります)
■ 輸血用血液を提供できます。

【健康なときに調べておきましょう】

輸血が必要になったときに調べれば良いと思っている方も多いと思います。
しかし、病気で貧血などがあると正確な判定ができません。
健康なときに血液型を調べておきましょう。

2012年3月19日

ノミ・ダニは一年を通した問題です

ノミ、ダニは庭や公園、森などに行き、葉の裏などから寄生します。
ダニによっては一年を通し活発に活動するものもいます。しっかりケアしましょう。

【ダニの直接的、媒介的病気】

<貧血>  ダニに大量に寄生され、吸血された場合
<感染>  ダニ除去してできたキズ口から細菌感染
<その他> 発熱、痙攣、起立不能、歩行異常、他

【ノミの直接的病気】

ノミは人間も刺しますが人によっては刺されたことにより大きな水泡ができる場合もあります。犬猫にとっては繰り返し刺されることによりノミアレルギー性皮膚炎がより重要な被害となります。これにより強いかゆみ、脱毛などをひきおこし、さかんになめたり噛んだりといった行動をおこします。

大切な家族を守るためにも、しっかりとした予防をしましょう。詳しく知りたい方はパンフレットがありますので受付までどうぞ。

2012年3月17日
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