アフィネ動物病院
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県内狂犬病予防接種過去10年で最低

☆狂犬病は全ての哺乳類に感染します☆

最近はペットブームにより、小型犬の輸入も増加しています。また違法な密輸入などから、犬に限らず日本に狂犬病が持ち込まれる可能性は常にあります。かつて日本で狂犬病が発生した時はほとんどが自分の飼い犬に咬まれて起こっています。仮に今後の日本に狂犬病が侵入した場合、蔓延を防ぐことは難しいと考えられます。

狂犬病予防接種は、飼い主がうちの子は室内で飼っているし、外部との接触もないし大丈夫!と油断して予防を怠るものではなく、犬を飼っている全ての人が犬の登録と予防接種法律で義務付けられています。

狂犬病予防接種は犬への感染を防ぐ事は前提に飼い主など人間を守る大きな役割があります。1970年以降発生していないから平気という安易な考えは捨てて


みんなの為に狂犬病の予防接種をしましょう!

2012年4月18日

狂犬病世界発生状況

全世界では狂犬病で毎年5万人が死亡しています。

【流行地域】

・アジア(中国で狂犬病が大流行)・南米・アフリカ・インド

毎年約2500人が狂犬病により死亡しています。2006年9月の1ヶ月間で、319人が発病して死亡しているのです。同年1月~9月にかけての死者も2200人を超えています。

発生していない国は世界でごく一部の地域なのです。

(撲滅した国を見ると島国が多いこともわかります。)

【日本国内での発生】

2006年11月、40代と60代男性がフィリピンで犬に咬まれ狂犬病を発症して亡くなりました。国内で人が狂犬病を発症したのは1970年にネパールで、日本人男性が帰国後に発症して以来です。

1950年に犬の登録・予防注射が義務づけられ、1957年以降国内で
の発生はなくなりました。しかし、犬による咬傷事故が毎年6000件程度報告されています。また、ペットブームから狂犬病発症
地域からの仔犬の輸入が急増し、狂犬病の侵入リスクが高まっています。(現在、輸入規制が行われるようになりました。)

まだ日本にとって狂犬病は過去の伝染病ではないのです!予防接種を忘れずに!

2012年4月11日

狂犬病予防について

【狂犬病とは?】

全ての哺乳動物に感染する発症したら有効な治療法のない死亡率100%の伝染病です。もちろん人間や犬だけでなく、猫、タヌキ、ウシ、ウマ、アライグマ科などその他にも感染します。

【感染の仕方】

感染は狂犬病にかかった動物の唾液から咬み傷などにより感染します。

【犬の症状】

興奮、狂暴症状 神経過敏になる
よだれが大量に出る 食欲がなくなる
痩せてくる 恐水症状(水を恐がる)など

【人の症状】

発熱、食欲不振 咬まれた部分の痛み、痒み
興奮性 恐水及び恐風症状
幻覚、精神錯乱などの神経症状 昏睡(呼吸障害によりほぼ100%が死亡)

【狂犬病の予防】

生後90日を過ぎた犬は、各自治体へ登録の申請をする義務があります。日本では、犬に年一度のワクチン接種が法律により定められています。

日本では、1956年の感染を最後に、狂犬病の発生が完全になくなりました。しかし、完全に安全とは断言できません!!
ペットブームの波に乗り今やいろいろな動物が国外から輸入されており、再び狂犬病が日本に侵入する危険性は十分にあります!!
狂犬病予防は犬を守る以前に 我々、人間を守るという意味もあるのです。


このように恐ろしい病気にならないように予防はしっかり行いましょう!!

予防注射は1年に1回必要です。

2012年3月12日
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