アフィネ動物病院
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歯周病

【歯周病とは?】

歯の表面に食べ物のカスと細菌が合体した物(歯石)がつき増殖し、炎症

【症状は?】

元気、食欲低下、口臭、口を気にする、歯ぐきの腫れ、出血、ひどい場合、目の下の皮膚から膿が出たり、膿混じりの鼻水が出ます。


【予防法は?】

歯みがきor歯みがきガム、歯石予防用フード など

病院では、ひどい場合、歯石除去や抜歯などの治療がありますが早期発見と早期治療で愛犬を歯周病から守りましょう!!

2013年10月30日

ヘルニア?

ヘルニアと言っても椎間板ヘルニア(背骨)会陰ヘルニア(肛門附近)そ径ヘルニア(いわゆる出べそ)等いろいろです。

今回は椎間板ヘルニアについて

背骨の一つ一つを椎体(ついたい)と言って、その骨と骨の間にあるのが椎間板(ついかんばん)です。それが変性し、脊髄神経を圧迫し、さまざまな神経症状(痛みから始まり、ひどくなるとおしっこが出ない、歩けない)等を起こします。

当院で、発症の一番はミニチュアダックスフンド、次でビーグル、データ―的にもミニチュアダックスフンドは(33.6%)3~7歳齢時に胸腰椎部にビーグルは(21.6%)若齢時から頸椎領域に、シーズーは(8%)高齢時に頸椎・胸腰椎部となっています。


症状として現れるのは上記の年齢ですが病変そのものは生後1~2歳から進行するものもあります。

軽度の場合は薬によって改善することもありますが、グレードが進んだものは外科手術が必要になります。

症状が悪化してからの治療効果は低くなり、手術適応の場合はまずどこの場所かを特定する為に脊髄造影(一番安価)やMRIを撮影し椎間板が圧迫している脊髄の上の骨の一部を切除し、圧迫を軽減する処置を行います。

手術しても再発率が50%くらいあるという説があります。術後にサプリメントを使う事も効果的です。

2013年7月12日

犬のドライアイ~乾性角結膜炎~

Q1:ドライアイって?

A:涙の分泌量が減少し、目に炎症をおこす病気です

Q2:どうして涙は大切なの?

A:涙の役目は
1.スムーズな瞬き
2.ゴミを洗い流す
3.角膜に栄養と酸素を供給する
4.眼を細菌感染から守る
※1、2は目薬でも代用可能ですが3、4は涙だけにできる働きです。


Q3:どうしてドライアイになるの?

A:犬自身の免疫機能が自分の涙腺を異物として攻撃・破壊してしまう。

Q4:ドライアイを放置すると?

A:結膜炎→粘液状・膿状の目ヤニ→視力を失う

Q5:ドライアイになりやすい犬種・年は?

A:6才以上のシーズー、パグ、ダックス、ヨーキー、他 短頭種

Q6:治療法は?

A:免疫抑制剤成分の目薬を投与する。

涙の量をはかりましょう!!1分でできる簡単な検査です。

2013年5月9日

猫白血病ウイルス(FeLV)

ウイルスは唾液中に沢山!猫同士のグルーミングや食器の共有・咬傷から感染します。

【特徴】

感染してから発病までが長く、元気に見えても他の猫にうつしていると言う事も・・・。
妊娠中は胎児感染又流産の可能性も高くなります。

【発病後】

食欲・元気がなくなり、発熱・体重減少・下痢・貧血などになります。

【白血病は】

・少量の血液で検査する事ができます。
・ワクチンで予防する事ができます。
・人間には移りません。
・外に出る猫や多頭飼いをしている方は、検査やワクチンをおすすめします。
・白血病になると抵抗力が弱くなるので他の病気が併病しやすくなります。

2013年3月21日

犬の子宮蓄膿性

子宮蓄膿性は子宮内に膿がたまる病気です。

【原因】

細菌の感染により起こります。発情を繰り返す事により、外陰部から感染します。

【特徴】

6歳を過ぎる頃から多発するが、もっと若齢でもみられます。発情後に発生しやすいです。
出産歴の無い犬には発生しやすく、出産を毎年繰り返している犬は危険性が低いです。

【症状】

多飲多尿、食欲不振、元気がなくなる、膿性のおりものが出る、嘔吐 など


【予防】

繁殖を考えていないのであれば早めに避妊手術する事です!!

2013年3月4日

猫下部尿路疾患(FLUTD)

膀胱の中に石ができる病気のことです。

石ができて、尿道に詰まると尿が出なくなります。丸1日尿が出ないと膀胱麻痺がおこり、2、3日尿が出ないと命に関わります。

特徴 3才から5才のオス猫に多いようです。
症状 血尿や頻尿(トイレに行く回数が増えるが量が少ない)

このような症状がでたら尿検査をしましょう。


また繰り返すと治りにくいため、食事管理が必要となります。
市販のフードに「尿石予防」などと書かれているのを目にしますがFLUTDになってしまった猫には効き目はありません。

2013年1月16日

急増中!!犬の骨関節炎

骨関節炎とは?

骨同士の接合面を保護する軟骨に支障が出て慢性的な激しい痛みを引き起こします(そのほとんどが遺伝性です)

【発症しやすい部位】

股関節、ひじ、ひざ、肩

【好発犬種】

ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー、フラットコーテッドレトリバー、バーニーズ、ニューファン、セントバーナードなど

【予防法】

関節に負担をかける過激な運動は避ける。

肥満にさせない!滑りやすい床は改善を心がける。

急な階段の上り下りはさせない。

【早期発見はここがポイント!!】

<歩き方に注意>

・歩きたがらない

・歩くのが遅くなった

・歩く時にお尻が左右に揺れる

・歩く時に上下に頭が動く

・足を引きずる、あるいは上げたままの足がある

<痛みの表現に注意>

・うめく、くんくん鳴く、鳴き叫ぶ

・食欲低下、震える、眠れない

・横たわる事を好む又は嫌がる

・毛づくろいをしなくなる

<動作や様子に注意>

・階段の上り下りを嫌がる

・ジャンプしなくなった

・動作が鈍い

・起き上がり方がぎこちない

・以前ほど遊ばなくなった

このポイントの中の1つでもあてはまっているものがあれば骨関節炎の可能性があります。
あなたは愛犬のサインを見逃していませんか??

2012年11月7日
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