アフィネ動物病院
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ヘルニア?

ヘルニアと言っても椎間板ヘルニア(背骨)会陰ヘルニア(肛門附近)そ径ヘルニア(いわゆる出べそ)等いろいろです。

今回は椎間板ヘルニアについて

背骨の一つ一つを椎体(ついたい)と言って、その骨と骨の間にあるのが椎間板(ついかんばん)です。それが変性し、脊髄神経を圧迫し、さまざまな神経症状(痛みから始まり、ひどくなるとおしっこが出ない、歩けない)等を起こします。

当院で、発症の一番はミニチュアダックスフンド、次でビーグル、データ―的にもミニチュアダックスフンドは(33.6%)3~7歳齢時に胸腰椎部にビーグルは(21.6%)若齢時から頸椎領域に、シーズーは(8%)高齢時に頸椎・胸腰椎部となっています。


症状として現れるのは上記の年齢ですが病変そのものは生後1~2歳から進行するものもあります。

軽度の場合は薬によって改善することもありますが、グレードが進んだものは外科手術が必要になります。

症状が悪化してからの治療効果は低くなり、手術適応の場合はまずどこの場所かを特定する為に脊髄造影(一番安価)やMRIを撮影し椎間板が圧迫している脊髄の上の骨の一部を切除し、圧迫を軽減する処置を行います。

手術しても再発率が50%くらいあるという説があります。術後にサプリメントを使う事も効果的です。

2013年7月12日
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